高配当株を選ぶ時に最初に確認したい指標

資産形成

67本目では、

なぜ私は高配当株に興味を持ったのか。配当金投資を選びたい理由

という記事を書きました。

高配当株に興味を持った理由を整理できたので、

今回は、実際に銘柄を選ぶときに最初に何を確認しているか、

その基準について考えてみたいと思います。

配当利回りはあくまで入り口

高配当株を探すとき、

まず目に入るのは配当利回りだと思います。

私自身も、

配当利回り4%前後を一つの目安にしています。

ただ、

株価が下がったことで利回りが上がっているだけの銘柄もあるので、

利回りの高さだけで飛びつかないようにしたいと考えています。

最初に確認している5つの指標

配当利回りを見たあとは、

次の指標も確認するようにしています。

– 配当利回り(目安4%前後。ここでまず候補を絞る)

– 配当性向(目安30〜50%。高すぎると無理をして配当を出している可能性がある)

– PER(目安10〜15倍。業界平均と比べて割高でないかを見る)

– 自己資本比率(目安40%以上。借金に頼りすぎていないかの目安)

– 過去5〜10年の配当推移(減配していないか。継続力の確認)

数字はあくまで目安ですが、

一つでも基準を持っておくと、

銘柄を比較しやすくなると感じています。

数字だけで判断しないようにしたいこと

配当性向が80%を超えているような銘柄は、

業績が悪化したときに減配するリスクが高くなると感じています。

そのため、

配当性向は30〜50%くらいの水準を、

一つの安心材料として見るようにしています。

また、

過去にリーマンショックやコロナショックのような下落局面があっても、

配当を維持・増配できていたかどうかも、

長期保有を考えるうえで大事にしたいポイントです。

まとめ

今回確認したポイントは次のとおりです。

– 配当利回りは目安4%前後を入り口にする

– 配当性向は30〜50%を目安に、無理のない配当かを見る

– PER・自己資本比率で株価と財務の健全性を確認する

– 過去の配当推移で減配歴の有無をチェックする

数字はあくまで一つの目安ですが、

自分なりの基準を持つことで、

銘柄選びに少しずつ自信が持てるようになってきた気がします。

次回は、

配当利回りだけで判断しないために確認したいことについて、

もう少し掘り下げてみたいと思います。

内部リンク

– なぜ私は高配当株に興味を持ったのか。配当金投資を選びたい理由

– 高配当株を選ぶ時に確認したいこと。利回り以外にも見ておきたいポイント

– 高配当株を買う前に、配当利回り以外で確認したいこと

免責事項

※この記事は、高配当投資について学んだことや個人の考えをまとめたものであり、特定の銘柄や金融商品の購入・保有・売却を推奨するものではありません。

投資には株価変動、減配、無配、元本割れなどのリスクがあります。

最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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