76本目では、
という記事で、セクター分散の考え方について整理しました。
今回は、実際に自分の保有銘柄を書き出して、
セクターごとに整理してみた結果を振り返ってみたいと思います。
セクターごとに書き出してみる
まず、保有銘柄を一覧にして、
それぞれどの業界に属しているかを整理しました。
【ここに実際の保有銘柄とセクールを当てはめてください】
例えば、
– 通信:(該当銘柄)
– 金融:(該当銘柄)
– 生活必需品:(該当銘柄)
– エネルギー・資源:(該当銘柄)
– その他:(該当銘柄)
というように、業界ごとに分類していきます。
整理してみて気づいたこと
実際に並べてみると、
思っていたよりも「○○セクターに偏っていた」
「逆に、○○セクターは1銘柄も持っていなかった」
といった発見があるのではないかと思います。
私の場合は、
【ここに気づいた偏りを書いてください。例:通信・金融に比重が大きかった、など】
という点に気づきました。
頭の中でなんとなく分散できていると思っていても、
実際に書き出してみないと分からないものだと感じています。
気づいた偏りにどう対応するか
偏りに気づいたら、
すぐに売買して調整する必要はないと考えています。
76本目で整理した
「1セクターへの投資額を全体の3〜4割程度までに抑える」
という目安と照らし合わせて、
– 大きく超えているセクターがあれば、新規の買い増しは控える
– 不足しているセクターがあれば、次に銘柄を探すときの優先候補にする
– 無理に今のセクターを売ってまで調整はしない(売却は税金やタイミングの判断が別に必要なため)
という形で、
今後の買い方の方針として活かすようにしています。
定期的に棚卸しする習慣
セクターの偏りは、
一度確認して終わりではなく、
銘柄が増えるたびに変わっていきます。
そのため、
【どのくらいの頻度で棚卸しするか、ご自身の運用に合わせて記載。例:四半期ごと、年に1回など】
のタイミングで見直すようにしたいと思っています。
まとめ
今回整理したポイントは次のとおりです。
– 保有銘柄を実際に書き出すと、頭の中のイメージとのズレに気づける
– 偏りに気づいても、無理に売却して調整する必要はない
– 偏りは「今後の買い方」の判断材料として活かす
– 定期的に棚卸しする習慣を持つ
数字の目安を持つことと、
実際に手を動かして確認することは、
やはり別物だと感じました。
次回は、
ここまで整理してきた指標を使って、
NISA口座でどんな銘柄を優先して買うかについて考えてみたいと思います。
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免責事項
※この記事は、高配当投資について学んだことや個人の考えをまとめたものであり、特定の銘柄や金融商品の購入・保有・売却を推奨するものではありません。
投資には株価変動、減配、無配、元本割れなどのリスクがあります。
最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いいたします。
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